SSブログ

猫の手も借りたい年の瀬 [コラム]

猫の手も借りたい年の瀬・・・・・・とバタバタしていたら、猫が手を貸してくれました。(笑)

ねこ足-02.JPG


ねこ足-01.JPG


年末は会社泊まり込みが多いので、近くの屋根付駐輪場に止めておいたところ、上の写真の始末。

幸い、水かけ掃除はしてくれなかったようで、ホッとしました。


みなさま、よいお年をお迎えください。
nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

道具は使ってナンボのもの・・・・ルアー [コラム]

望遠ズームをヤフオクに出品するついでに、同じように長年使っていなかった。・・・そしてこれからも使うことがなさそうなルアーを処分することにしました。

参考記事→きままにパシャ!「道具は使ってナンボのもの・・・」

1999ヤマハメガバスルアー.JPG
1999 メガバス ヤマハ ベイエリアコレクション


私は「釣り」という趣味もあるのですが(笑)、上の写真の「ルアー」というものは、小魚に似せた魚を釣るための道具です。・・・・・・・つまり、魚釣りに使ってなんぼの代物です。


もともと1999年に東京湾でシーバスを釣るために買ったルアーですが、あまりにも綺麗にできているので、使うのがもったいなくて(笑)・・・・・・そうこうしているうちバスフィッシング(ブラックバス)にはまりシーバス狙いは減り、結局使わずじまいで10年以上もずっと箱の中に収ったままでした。


もったいない話です・・・・・反省。

メガバスルアー-02.JPG



世の中には、こういうよく出来たルアーをコレクトすることを楽しみとしている人がいるかもしれません。

それはそれで一つの趣味でしょうし、別によろしいかと思います。

そういう人にとっては、「使用」せずに「所有」していること自体に意味があるかもしれませんし、このルアーの出来は美術品としても価値がありそうな美しくリアルな出来です。

メガバスルアー-POPX.JPG
POP-X いわし

ただ、このルアーは、「いかに釣れるルアーを製作するか?」という命題のもと、大勢のスタッフの試行錯誤の研究開発やフィールドテストを経て、世に出てきたわけです。


スタッフが思い描くのは、自分たちが作ったルアーでたくさんの釣果をあげ、満面の笑みをうかべている釣り人の姿でしょう。


また、ルアーという道具にもしも心があるならば、やはり使って貰って、魚に食われてこそ自分のアイデンティティを誇れることでしょう。


そして、私自身も「釣り」が趣味であり、コレクターではないので、やはり使わなければナンセンスです。


いつ使うかどうかもわからないものを保管しているよりも、使ってくれる人に手渡したほうがベターです。


実は、このルアーの制作者であるメガバス社の社長 伊東由樹氏も以前バスフィッシングの雑誌でこんなことを言っていました。

「俺のルアーはフィールドで使わなければ意味がない。どんどん使ってくれよ。魚釣るために生まれてきた道具なんだから・・・箱にいれたまま後生大事にしまっておくなんてことはやめてほしいな」


・・・・・同感です。伊東さんスイマセンでした(汗) やはり「道具」は使ってナンボです。


バイクも乗ってやらなければ、悲しみますね。


PS:ちなみに、東京湾でのシーバス釣りのときはほとんど定番のラパラで釣れました。

バイクでの通勤路で道草 [コラム]

いつもバイクで走る通勤路。

ちょっとバイクを降りて道草してみました。 記事はこちらです。

  → http://sampei-photo.blog.so-net.ne.jp/2010-10-27
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

いきものがかり と 手 [コラム]

今回の記事はバイクとは何にも関係ない、ただの思いつきです。(笑)

【いきものがかり】


『いきものがかり』という3人組の歌手がおりまして、私は今年になってから結構はまっています。


いきものがかり.jpg
いきものがかり


オッサンの私が知らなかっただけで、もうかれこれデビュー10周年になるそうですね。(汗)


NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」の主題歌を聴き、「おっ、これはいい歌だなあ・・・誰が歌っとるんだ?」
・・・・ってなきっかけで、紐解いてみたわけですが、これが見事に私の琴線に触れました。


最近の曲は、聞くには素晴らしくても自分で唱うことは難しい曲が多いような気がするのですが・・・・たとえば、絢香の歌とか音域といい、表現といい素人がカラオケで歌えるレベルではない・・・・・・いきものがかりの楽曲は、昭和の歌謡曲やニューミュージック、フォークソングのような唱いやすさがあると思います。
それでいて別に古くさいというわけでもない。


またボーカルの吉岡聖恵の歌声も往時のニューミュージックの歌手を彷彿とさせる、決して技巧的ではないが、ストレートに全身で歌っているという感じの歌い方で、のびのびとして実に気持ちがいい。


そして、作詞作曲を手がける二人の男性、水野良樹と山下穂尊がこれまたいい詩、いいメロディをつくる。

一曲ヒットすると、残りの曲を適当に作ってアルバムにする・・・・みたいなバンドも少なくない中、彼らの曲は、実にそういう捨て曲がない。

また、どの曲もなんか似たような曲・・・・・に聞こえる歌手も多いが、彼らの曲はワンパターンでもない。


ただ、誤解を招くといけないが、「これさっきの曲とどう違うの?」みたいな似たような曲あっても、それがリズム、コード進行、歌詞など全てを含めて、誰もが曲を聴いた瞬間にその歌手とわかるような・・・・・たとえばチューブなど・・・・・・そんな音楽世界を持っているアーチストはそれはそれですごいことであると思っています。

なんてったって、私なんか一曲さえ作れないんですから(笑)


メジャーになっても海老名の路上で歌っていた頃の等身大さをまだ失っていない彼らですが、これからも、サザンオールスターズのように、いつまでもグループ結成時の初心を失わずに、曲作りにこだわって、長く活躍してほしいものです。


いきものがかり公式サイト → http://www.ikimonogakari.com/



【いきものがかりの歌詞に出てくる「手」】


さて、前置きが長くなったところで、タイトルの「いきものがかりと手」の話。


彼らの歌詞には何故か「手」という文字が多い・・・・と友人が言っていたので面白いから「手探し」をしてみました。


なるほど、「手」がたくさんでてきます。

私のi tuneに入っている60曲中、33曲 (下記参照)


・・・・・何か「手」に特別な思い入れがあるのでしょうか?






「ブルーバード」

駆け出したら 手にできると言って
・・・眩しすぎた あなたの手も握って




「プラネタリウム」

ひとりじゃないと知って この手は強くなれた・・・
こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ





「気まぐれロマンティック」

この手はかならず 離さないで ね





「帰りたくなったよ」

大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから
・・・かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから





「ありがとう」

つながれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めてる





「茜色の約束」

あなたがほら あたしの 手を引くから
・・・泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束
涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出
泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間(とき)まで 離しはしないで





「夏空グラフィティ」

タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ
この手を 青空(そら)まで連れていって欲しいのは あなたひとりだけだよ ふたりでいたい
この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて




「タユムコトナキナガレノナカデ」

確かなもの一つを手に入れたら いつの日か君と分かつ





「ふたり」

はぐれそうな手を きみは 握り返す
・・・離さないで 離さないで この手は つながっているから
・・・何度も こころに 手を伸ばして きみの声 探すよ





「青春ライン」

太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった
信じるまま 手を伸ばすよ






「ソプラノ」

もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
二人で話した夢 初めて繫いだ手も





「Happy Smile Again」

ハチャメチャな日々で 手にしたチャンスの切れ端





「幻」

降り積もる雪はこの手に舞い降り・・・
・・・遠く揺らめいた愛をその手に抱えていたのは






「オリオン」

だからその手を握ったら 温もりが伝わるんだよ
「ハジマリノウタ」
變わらないあの日の言葉だけを この手に抱えて この手に抱えて





「夢見台」

痛いほどの声で殘した明日をこの手に抱き寄せた






「東京猿物語」

せめて今夜は その願い お手元に






「心一つあるがまま」

勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未來へ






「SAKURA」

「本当に好きだったんだ」さくらに手を伸ばす この想いが 今春に つつまれていくよ





「HANABI」

あたしの手を 零れ落ちて






「君と歩いた季節」

つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる
・・・つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる
・・・静かにその手を離す わずかに声がふるえる






「コイスルオトメ」

初めて握る左手は あたしよりも震えていた
・・・ゆっくりとゆっくりと 両手を突き上げて






「流星ミラクル」

そっと息を止めた ふたり 手 握った
・・・そうさ いつの日か ここへ 叶えた夢のかけら 手にして戻って






「ひなげし」

自嘲癖と偽っても手にしたかったその夢は ぞんざいなウソとともに・・・






「うるわしきひと」

肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ






「二輪花」

君は変わらず この手温めてくれるの だからあたしは光る明日が見えたの






「かげぼうし」

あたしに向かって手を振った
・・・思うままにこの手でカタチに出來ればなぁ
・・・あの日觸れたあなたの手






「くちづけ」

握る手の平はいつもよりほんの少し冷たく






「ホタルノヒカリ」

SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ






「秋桜」

凛としたその心の模様 手に入れたいと願うのも無様だわ






「未来惑星」

いつだって僕らは ただ手を取り合って 






「ニセモノ」

尚更 其處にもう打つ手は無い






「KIRA★KIRA★TRAIN」

誰もいない 静かなホーム 不意に君が手を握り返した
・・・ふたりの手 照らしてた 蛍光灯の明かりが消えた
・・・わずかな勇気を手にした
・・・右手に切符を握って






「青春のとびら」

この鍵は渡しておこう すべてはその手で決めていくんだ




nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

古き良き時代~3丁目の夕日 [コラム]

TYUTAYAの更新で一本DVDが借りられるというので、まだ見てなかった『ALWAYS 3丁目の夕日』を借りました。

3丁目の夕日公式HP→http://www.always3.jp/05/

・・・・・もう、続編まで出ていたんですね(汗)




「三丁目の夕日」の原作は、西岸良平さんの・・・あの鼻のしたの伸びた独特の作風の・・・・ほのぼのとしたいい作品でした。


映画も原作に負けずにいい作品でしたね~。クライマックスでは涙腺のゆるい私はウルウル星人になってしまいました(笑)


駄菓子屋の店先で「くださいな~」とガキどもが合唱するシーン・・・・・・懐かしい響きです。


まあ、この映画を見てノスタルジックになるのは、昭和40年代前半くらいまででしょうか?


「力道山世代」ではありませんが・・・・・私も、幼い頃、向かいの渡辺さん家に近所で初めてカラーTVがやってきたときは、(近所の子供)みんなで押しかけてカラー版の「魔法使いサリー」に夢中になったのを覚えています。


あの時代は、現在と比べると相対的に不便ということはいろいろありますが、その当時は決して「不便」とは感じませんでしたね。・・・・一応、我が家は人並みに文化的な生活環境でしたので・・・・


むしろ、何でもある今のほうが、時間に追われ、精神的にきりきりしている人が多いように感じます。


映画の中で、電気冷蔵庫が届き、狂喜する家族と用済みになってしまった「氷屋さん」との対比が、なんともいえず印象的でした。

どんどんシャッターが閉まり、寂しくなっていく『商店街』がふと私の中でかぶりました。


この映画は、ただ懐かしいとか感動的・・・・というだけではなく、現代社会へのアンチテーゼも含んでいるようですね。

・・・・2歳違いの山崎監督、やりますなあ~



この映画は「まだ東京タワーができていないころのお話・・・」でしたが、あと何十年後かには、「まだスカイツリーが出来ていない頃のお話・・・・」なんていう映画ができるのかなあ(笑)


それにしてもセーラー服着て機関銃もっていた女優がお母さん役なんだから、私もオヤジになるはずです(笑)

nice!(5)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

読者の皆様に感謝!・・・・全部併せて10万オーバー [コラム]

【多趣味・多ブログの私】


私は女房は一人ですが、趣味は浮気性(笑)であり、「よくそれだけやって金がもつなあ」と呆れられるくらい凝り性でもあります。(だから、自慢ではありませんが貯金はないですね~(泣))


ブログなるものを始めたときは、パスワード認証をもうけ、身内だけに見せるような記事を書いていたのですが、そのうちに、こんな私のしょーもない記事でも参考になるのであれば、オープンにしてもええのかな・・・・と思い立ち、写真のブログからスタートしました。


しかし、多趣味であるがゆえに『ジャンル』と言われてもあてはめ難く・・・・そうかといって何がテーマかもわからない記事を書いたところで誰も見向きもしないだろうし・・・・・・・・


一つの趣味に没頭できれば、(記事も毎日更新できるくらい)内容も濃いものになるだろうが、そういうわけにもいかないし・・・・・


どこの誰かもわからんオッサンが「みなさん、今日はお天気が良くて、僕は気持ちがいいです~♪」なんて記事書いても何の意味もないし・・・・(女優の新垣結衣がそんな記事をかいたら数百のコメントが殺到していましたが・・・爆)


・・・・そんなわけで「さて、どうしたものか?」と思案した結果、テーマごとにブログを開設することに至りました。




現在、まともに稼働しているブログは全部で5つあり、次のとおりです。(全て曽根風呂)


**************************************************************************************************

1)ブログタイトル『きままにパシャ!』 

 URL: http://sampei-photo.blog.so-net.ne.jp/

 ブログテーマ : 趣味・カルチャー

 概略・・・趣味の一つである写真(映像)中心のブログです。

 紹介文:気のむくままに「瞬間」を切り取るのが好きな中年オヤジ。
ジャンルにはこだわらず、撮りたいものを何でもパシャ!





2)ブログタイトル『自由きままなバイクライフ

  URL: http://bikefreedom.blog.so-net.ne.jp/

  ブログテーマ : バイク

  概略・・・趣味の一つであるバイク中心のブログです。

  紹介文:バイクはいいですよ~!ひとたびまたがるとそこには自由があります。





3)ブログタイトル『楽しきかなアウトドアライフ♪』 
  
  URL: http://outdoorlife1962.blog.so-net.ne.jp/
 
 ブログテーマ : 趣味・カルチャー

 概略・・・趣味の一つであるアウトドア(キャンプ等)中心のブログです。

  紹介文:都会の喧噪を離れ、アウトドアでのんびりするのは幾つになってもいいものです。
山やキャンプ場での体験やグッズなどを日記・雑感として残そうかと思います。




4)ブログタイトル『滑りまショ! 』

  URL: http://suberouze.blog.so-net.ne.jp/

 ブログテーマ : スポーツ

概略・・・趣味の一つであるスキー・スノボ・スケボ・サーフィン等のブログです。

  紹介文:スキー・スノボ・サーフィン・スケボ-・・・生身で風切るスポーツは楽しいですね。
へたっぴながらも滑 ることが大好きな40代後半オヤジの自己満足的日誌です。


5)ブログタイトル『気まぐれトランポレポート
  
  URL: http://regius-ace2009.blog.so-net.ne.jp/

  ブログテーマ : スポーツ

概略・・・所有のレジアスエース(乗用車兼トランスポーター)のブログです。

  紹介文:ワンボックスカーのトランスポーターとしての活用法、楽しみ方を愛車レジアスエースを中心に気まぐ れレポートしていくつもりデス(汗) ご覧になった方の人生エンジョイの参考になれば幸いです



****************************************************************************************************



私の趣味は、これだけで納まるものではないのですが、とりあえずブログにしているのは以上です(笑)



なお、これをご覧になると『節操のない多趣味・・・・全部が中途半端野郎』と思われる方も多いと思います。

実際、その通りです(笑)


一番、長くやってるスキーでさえ、全日本レベルには至りません(笑)


ただ、私的には、これらの趣味は全て大なり小なり連動しており、別々の趣味という感覚はないのです。


「バイクでツーリングして(あるいは車でドライブして)いい絵があったからシャッターを切る」

「いい絵が撮りたいけど、車じゃ渋滞するからバイクで行く」

「移動はバイクや自動車だけど、宿泊は旅館やホテルじゃなくてテントにしよう」

「久しぶりにテント泊したら、星が綺麗だったから写真をとった」

「スキー・スノボに行くときには(車に)こんな装備があると役に立つ」

「スキーの活き活きとした瞬間を写真に撮ろう」


・・・・・などなど、列挙すればキリがありませんが、要するにどれも一体ということです。


ですから、ご縁があって、私の一部のブログをお読みいただいた方には、是非、他のブログもご覧になっていただき、「ああ、こういう世界もあるんだなあ・・・」と『好奇心の感度』を広げていただければ幸いです。

・・・ただし、「面白そうだ」といって趣味を増やすと、いろいろ苦労しますので、決してお勧めはしませんが・・・(笑)



【アクセス10万超】


さて、一つ一つのブログのアクセス累計を見ると、「もう誰も見ないから止めようかな~」と思うほど、寂しい限りだし、ブログランキングも万年低迷状態でありますが・・・・・・

今日、あるきっかけで、たまたま全5つのブログのアクセス累計を集計してみたら軽く10万件を超えていました(笑)


いや~、こんなしょーもないオッサンの記事でも、こんなに多くの方が見てくれていたのですね。

何の役にも立たないような思いつきの、クズ記事ばかりだったと思いますが、ご閲覧ありがとうございました。


こういう結果を見ると、「気まぐれでいい加減な記事は書けないな~」と再認識いたしました。


今後も『気まぐれ更新』というスタイルは変わらないと思いますが、読者の皆様も気まぐれに上記のブログを覗いて戴ければ幸いです。
nice!(6)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

バイク乗りは『不良』に違いない! [コラム]

注:この記事は「笑い話エッセイ」として書いていますので悪しからず・・・・(笑)


これだけ車社会になっても、なぜかバイク=不良の乗り物・・・・という誤解を受けることが少なくありません。


【事例研究?】



1)事例1

私は、大学時代にバイクを自宅前で整備することがよくありました。それを見た近所のおばあちゃんの一言

(怪訝そうな顔をして)「あ~やだやだ、ついにあんたも不良の仲間入りかい?昔は挨拶のきちんとできるいい子だったのに・・・・

     ・・・・・・当時もきちんと挨拶してるのに・・・・


2)事例2

学生時代にご近所のガラス窓が何者かに割られた。そのとき、真っ先に疑われたのは私。
その疑惑の根拠は「バイクに乗っているような不良だから、あの子くらいしかいない。ブーメランで遊んでいるところをみたことがある。あれが当たって割れたんだ。」


  ・・・・・・おいおい、ブーメランやってたのって、小学生の頃だろう(笑)



2)事例3

私が仕事で毎日バイク(T-MAX)を使っているのを見たオヤジが私のお客さんに言った言葉

うちのせがれは仕事もしないでバイクに乗り回しているようだ
・・・・そしてそれを真に受けたお客さんからいただいた言葉
バイクなんかにほうけてないで、ちゃんと仕事しないとダメじゃない!どうしちゃったの?

  
・・・・・・・どうしちゃったの?といわれても他の交通機関だと回りきれないからバイクで移動しているだけなのに(笑)・・・バイクで配達している郵便局員は不良かいな?



3)事例4


近所のバイクショップのオーナーと彼の親戚との会話(オーナー談)

親戚「あんた今仕事はなにやってるの?
オーナー「バイク屋やってます

帰ってきた答えは・・・・

ふん、やっぱり不良の慣れの果てはそうなるのか!


   ・・・・・・オーナーの過去は知りませんが、とんだ偏見です(笑)




4)事例5

私の義理の兄は、婚約の条件としてバイク(V-MAX)と泣く泣く訣別しました。

バイクを乗りまわしているような不良には娘はやれん」ということだったらしいです。

バイクは危ないから、先に死なれたら娘が不憫だ・・・・という親心もあるとは思いますが・・・

   ・・・・・・ちなみに、私の時は、特に言われなかったのですが、私はバイクを降りなかったので、義父はそれをよく思ってはいなかったようです(笑)




こんな具合に列挙すればきりがありませんが、どうしてこういう偏見が消えないのでしょうか?

皆さんの『笑える』事例コメントとかいただけると嬉しいですね。



【3ナイ運動】


私の高校時代には、『3ない運動』なるものがありました。
PTAと学校がタッグを組んではりきっておりました。

逆らえば停学・・・最悪は退学もあり。

私自身は、高校時代はバイクとは無縁の人間だったので、影響はありませんでしたが、この運動は・・・・・・

1) バイクに乗らせない

2)バイクを買わせない(買ってあげない)

3)バイクの免許を取らない(取らせない)

・・・・といったスローガンだったと記憶しています。


これは、法律で免許取得を認められている高校生の権利を脅かすことに他ならず、人権侵害ともいえる暴挙ですね。

「子供のため」「生徒のため」という大義名分をかざしてはいますが、つまるところは、親や教師の自己保存でしょう。


バイクに乗る→不良化する→だからバイクはダメ・・・・という論理は、かなりの短絡的な偏見。


確かに、当時は「スペクター」やら「みなごろし」といった広域暴走族が我が物顔で走り回り、社会問題になっていた時期ですから、(今の旧車族のオジサンたちが若かりし頃)・・・・・・可愛い息子がそういう仲間にならないようにという心配もあるでしょう。

今の暴走族と違って、当時の族は本当に凶暴でしたから、バイク乗りが総じてそういう目で見られがちなのも仕方がないかもしれません。



しかし、親や教師がきちんと子供を指導し、手綱を握って入れば、バイク=不良化という等式は成立しないと思います。

むしろ、そういうめんどくさい教育を放棄して、『くさいものには蓋をしろ』的な考え方のほうが問題だと思いますが、皆さんはどう思いますか?


きちんとルールを決めて、安全指導もして・・・それでもヤンチャをするようならば、そのときはじめてバイクを没収すれば良い・・・・・と私は思いますね。



【ドロップハンドルは危険】



PTAが出てきたところで、ちょっとバイクからそれますが・・・・・

中学生の時には、PTAのご要望により「変速機つきドロップハンドルの自転車」が禁止されました。

その「悪し」とされる根拠が笑えるものです。

1) 5段(10段)変速の自転車はスピードが出すぎるので危険。

2) ドロップハンドルは前屈みで不安定だから転倒の危険がある


これがいかにアホな根拠かは自転車乗りなら誰でもわかることです。

変速機つきドロップハンドル自転車に乗ったこともない阿呆なPTAは困ったものです。



【乗ったこともないくせに・・・】


よく「バイクは危ないからダメ」という人がいますが、「乗ったことあるの?」と聞くと大抵は「ない」という答えが帰ってきます。

前述の自転車も同じですが、どうして乗ったことがないのに、危ないと断定できるのでしょうかねえ?


私は、自分で身をもって経験したことがないことは、決して人には助言したり諫言したりはしません。


バイク=不良と決めつける前に、一度でも(ケツでもいいから)バイクに乗れば、そうした偏見も和らぐと思うのですが・・・・・・

まあ、私個人的には、「不良中年オヤジ」と呼ばれることは、褒め言葉なんですけどね(笑)


まあ、かみさんから「もうバイクは一生乗っちゃダメ!」といわれないように、みなさま粗暴な運転は慎み、安全運転でいきましょう。


nice!(4)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

命が惜しけりゃヘルメットを! [コラム]

これは、私が別のブログに3年ほどまえに掲載した記事の転用ですが、今でも通用する記事なので、ちょっと追記を足してアップしたものです。

*******************************************************************

【ヘルメットと事故】

バイクの事故・・・・・というと、私が街を走っていて常々思っているのは命を守るためのヘルメットをあまりにも軽視しているライダーが多いということだ。特に若者にその傾向が強い。

 お椀型メットや半キャップをきちんと被るならまだしも、あごひもを首にひっかけただけで、かぶらないで走っている輩も少なくない。まあ、夏は暑いから気持ちはわかるけどね・・・・・

ヘルメットも、1,980円の安物だったりする。

 確かに、ちょい乗りするにはヘルメットはうざったいというのはわかるし、そういう年頃としては、きちんと模範的にかぶるのは格好悪いという心理もあるかもしれない。

ただ、ど田舎の一本道をのんびりと走るならともかく、東京のような交通量の中をそんな状態で走るのは、はっきりいってただの命知らずの大バカだ。

半キャップ.jpg
半キャップ


「バイクったって、原チャリなんだから、そんなに大げさなヘルメットはいらないでしょう」と軽く考えている人がいるかもしれない・・・・・・これも大きな誤解だ。

今の原付は軽く50キロくらいスピードがでる。しかし、ブレーキがそういうスピードに相応するスペックがないだけにむしろ危険だ。

 自分がスピードを出していなくても、原付は道路の左寄りを走るので、突然開く車のドアに衝突したり、ウインカーなしで左折する車に巻き込まれることだってある。
ある意味、ジャングル以上に危険だ。

もう4年ほど前の話しだが、国道6号線、松戸トンネルで信号待ちをしていると、対向車線の交差点で人が倒れている。原付だ。脇には大型ダンプがとまっているからはねられたのだろう。
 横たわっているそのライダーを見ると何かおかしい。私は視力がいいので(当時は2.0)よく見てみると、なんてこった!「顔が潰れて左半分なくなっている」・・・・当然、即死。ヘルメットは・・・半キャップのメットが転がっている。

これがいきがってかっこつけた代償だ。・・・・大きすぎる・・・・

  追記:今だと7年前の話ということになります。このときばかりは「視力が悪けりゃ見なくて済んだのに・・・」と一日気分が悪かったと記憶しています。


 「自分が被りたくないからかぶらない、誰にも迷惑をかけてないんだから俺の勝手だ。よけいなお世話だ!」
彼らはそういうかもしれない。

しかし、死ねば悲しむ家族がいるだろう、友人も嘆くだろう。事故をおこせば交通渋滞も引き起こす。警察や救急車も出動する・・・・・・迷惑かけまくりじゃねーか!

自分は上手いから絶対に事故を起こさない、もらわないとでも思っているのだろうか? 
そう思っている奴に限って、実は運転は雑で下手だ。


通勤時や帰宅時に車の間をすりぬけするバイクが多い。かくいう私も混雑時は車の間を縫って追い越しはする。

 しかし、そういう場合には想定すべき大前提がある。

車のドライバーは全くこちらに気がついていない
車のドライバーはよそ見をしながら携帯で電話をしている
誰もバックミラーなんか見ていない
前の車が急停車したとき、自分に逃げ場はあるか?この車間で大丈夫か?
抜くときに、車が急に幅寄せしてきたときに逃げ場はあるか?

・・・・・などなど最悪の状況を想定して安全を確保しない限りは無理な追い抜きは絶対にしないことにしている。

「・・・・だろう運転」は自殺行為でしかない。

  しかし、朝夕の国道6号線などはそんなことは考えずに暴走しているライダーが少なくない・・・・というより、そっちのほうが多い。

事故にあったときに初めて気づくのだろうが・・・・そのときは運が悪ければあの世・・・手遅れだ。

私を後ろから煽ったうえ「じゃまだ」とばかりに強引に追い抜き、無謀なすりぬけを敢行し、私の目の前でトラックに挟まれた阿呆もいた。・・・・・幸い、ヨタヨタしながらも事故は免れたが・・・・

そんなに急いでどこにいくのだろうか?あの世?

 ・・・・・追記:こういう無茶くんが後をたたないので、オジサンは今では通勤通学のピーク時をさけ、早朝か夜間に走るようにしています(笑)



【ヘルメット選び】

ヘルメットは、「フルフェイス型」「ジェット型」「お椀型」に大別できるが、東京都内を走るのであれば、最低でもジェット型が必要だろう。

 耳や首すじがカバーされないお椀型は適当でない。
あごもカバーするというのであれば、フルフェイス型が理想的だが、ちょい乗りにはちょっと窮屈であることも確かだ。

 余談だが、大型二輪の試験を受けようとする場合には、装備をチェックされるが、半キャップやお椀型では「安全に対する意識が低い」という理由で試験を受けることを拒否される。

各種メット.jpg
各種メット



ちなみに私は、仕事やちょい乗りの際には、ジェット型ながらフルフェイスと同じ思想で作られ、頬の部分まできっちりカバーされている(株)アライの『SZ』というタイプのヘルメットを愛用している。

なお、長距離ツーリング等で高速走行が多いときには、フルフェイスとなる。

アライSZ.jpg
 私の愛用するアライSZ Ram3 



 ヘルメットの寿命は永久ではない。事故等でぶつけなくても、落としたりすることもあるだろうし、経年劣化というものもある。

メーカーが推奨するのは買ってから3年ごとの買い換えだが、長くとも5年も使ったら新品に買い換えるべきだ。
 買い換えの金をケチって、いざというときに役にたたなければナンセンスだ。


また、ヘルメットは命を守ってナンボの品物だ。だから衝撃耐久性などの試験をクリアしたものでなければバイク用としてはNGだ。

 ヘルメットにはいくつかの安全規格があるが、私の被っている「SZ Ram3」は『スネル規格』という世界で一番審査が厳しいものだ。・・・・・・・追記:2007年当時の話です。


価格も3万以上するので、決して安いとは言えないが命の値段としては安いものだ。

スネル.jpg
 左が「PSC-SG」マーク  右が「スネル」マーク



スネル規格とは、レーサー、ウイリアム・スネル氏の事故死をきっかけにヘルメットの安全性向上を目的としたSNELL記念財団が作られ、そこが定めた世界一厳しい審査基準をクリアしたヘルメットだけに与えられる規格だ。

この規格をパスしたメットを被っていれば絶対に大丈夫ということはないが、少なくとも致命傷を避けられる可能性は高くなるだろう。

 スネルとまでいかなくても、最低でもバイク用ヘルメットとして使うのであれば、PSC-SGマークが付いていることが必須だ。これすらないものは、お部屋の飾り物と考えたほうがいいだろう。


「アラビアのロレンス」のモデルとなったイギリスのロレンス大佐はバイク事故でこの世を去ったが、もしもヘルメットを被っていたら死なずに済んだのかも知れない。




【虫にご用心!】


高速道路の二人乗りが解禁になり、気持ちのいい季節のタンデムツーリングは楽しいものだ。
しかし、うしろに乗る女性にシールドは必須だ。

 
 ヒトにとって開放的な夏や気持ちのいい秋という季節は、虫くんも一番元気な季節である。

気持ちよく高速道路を走っていると、何の予告もなしに、殿様バッタやカナブンがぶつかってくる。(人間が虫にぶつかるのかもしれない?)

カナブン.jpg  
カナブン・・・・AVの「カナブン」なら歓迎なのだが・・・古い?



殿様バッタ.jpg
殿様バッタ


私も、過去何度か衝突したことがあるが、シールドに「バチン」とあたる衝撃はかなりのものだ。

緑色の体液や卵みたいなものが飛び散り、目の前の視界も一瞬遮られる。最悪だ。
(そりゃ虫の台詞だろうが・・・・・)

若い女性の中には、ファッション上の理由からだろうか?・・・・・シールドをつけずに、素肌にサングラスだけで済ませている子がいる。

そんな女性は、時速100キロでカナブンの特攻を受けたときには、あとの祭りだ。
美しい顔に一生消えない傷がつくかもしれない・・・


特に後部座席が高くなっている写真のようなバイクの場合、後ろの女性は視界が良くバイクの爽快感を満喫できるが、それは同時に顔をゴミや虫にさらけ出しているということになるので要注意だ。

2ケツ.jpg
 このようにきちんとフルフェイスなら大丈夫なのだが・・・・


 運転するライダーも本当に大事な人を後ろに乗せるのであれば、自分よりもしっかりしたヘルメットを着用させるのが、本当の愛情ではないだろうか?


 追記:・・・・・・・ってな訳で、皆さん、ヘルメットはアゴヒモしめて安全には気をつけましょう。                         
nice!(3)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

世紀が変わったのに世も末・・・ちょっと愚痴 [コラム]

外国人講師殺害で逮捕された市橋容疑者に対し、ソーシャルネットワークの『MIXI』上で、「かっこいい」とか「顔がタイプ」などと擁護、応援する輩がいるという。
 被害者やその遺族のことを考えると無神経もはなはだしいことであり、国際的事件なだけに『日本人はバカ』という海外からの批判さえうけそうな言動だ。


そういえば、同じようなことがかつてあった。
地下鉄サリン事件などで逮捕された上祐容疑者。「アー言えばジョウユウ」などという流行語が出るくらいなら許せるが、まるで芸能人のように「ジョウユウ様」などといって黄色い声をあげるファンクラブや追っかけがいたことは恥ずかしい限りである。


そのほかにも、何の政治手腕もない『娘にゴルフを教えるのがうまいだけ』のバクチ好き男「横峯パパ」を参議院にしてしまったり・・・・・ミーハーぶりには情けなくなってくる。


外国人の知人にも「選挙には行かない、投票すると思えばあんなのを議員にしてしまう。日本人はいつからこんな民族になってしまったの?」と言われたことがある。
おっしゃるとおりです。


先日、マツダのディーラーに行ったとき、フロントのフェンダーまわりがグチャグチャになった車が入庫されていました。
聞くと、ぶつかったきたトラックが当て逃げしようとしたけど車が外れず、なんとか外そうとしてそのまま引きずり回し、最後はガードレールに衝突して止まったそうです。
 当然、運転手は逮捕、即日解雇になったそうですが、もう日本中狂気の沙汰です。

「世も末」という言葉は、『末法思想』などの世紀末不安からくる言葉と思っていたが、21世紀になっても世も末じゃ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

所詮は同じ【二輪】じゃない・・・・ [コラム]

私は、いろんな趣味に足をつっこんでいますが、悲しいことに、なぜかどの世界にも「・・・・派」とかを主張する人がいます。

バイクの世界も例外ではありません。

「オンロード派」「オフロード派」「ハーレー派」「ビーエム派」「峠派」「ツーリング派」・・・・などなど。


ちなみに私は、原付もビッグバイクも、オンロードもオフロードも、外車も国産車も乗ってきましたが、どれも同じバイクであり、良きパートナーでした。

だから、私は、バイクのオーソリティでも有名人でもありませんが、一愛好家として・・・「・・・・派」という枠にとらわれること自体がナンセンスであり、ときに排他的になったり、いがみあったりという心理がどうしても理解できません。


どーでもいい経歴ですが、私がいままで乗ってきたバイクは次のとおりです。


1)ホンダ ロードパル・・・イタリアの女優ソフィアローレンが「ラッタッター」とか言うCMがあったような・・・

ロードパル.jpg


2)ヤマハ RD50・・・友人から購入、初めて乗ったギア付バイク

RD50.jpg

3)ヤマハ DT125(空冷)・・・・初のオフロード

DT125.jpg

4)ホンダ TLR200・・・トライアルを楽しんだ・・・これで北海道にも・・・

TLR200.jpg

5)ホンダ XLR250R・・・・モトクロスコースも走りましたねえ

XLR250R.jpg

6)ヤマハ T-MAX(現役)

T-MAX.jpg

7)ハーレー ソフテイル・・・ゆっくり走っても気持ちのいい奴でした

ハーレーダビッドソン FXST.jpg

8)BMW R1150RT・・・ロングツーリング最強(現役)

R1150RT.jpg

9)ホンダ トゥデイ

ホンダ トゥデイ.jpg


10)スズキ アドレスV125G(現役)

アドレス125G.jpg


BMWでツーリングをしたときに、SAでハーレーの集団がいたので挨拶しましたが、彼らの態度は「ふん、BMW乗りが仲間気取りで・・・・」というよそよそしい対応でした。


そしてハーレーでツーリングしたときにBMWの集団がいたので、同じように「こんにちは~」と挨拶したら、無視されました。


T-MAXでハーレーの集団に挨拶したら、「ふん、国産車に乗っている奴が気軽に声をかけてくるな」という馬鹿にしたような態度でした。


聞いた話ですが、BMWとハーレーのオーナーは仲が悪いことが多いそうです。


はっきりいって、馬鹿げた話です。


オンもオフも、外車も国産車も・・・・それぞれに良さがあるのだから、目的によって使い分ければいいだけの話であり、自分が乗らないからといって、認めないとか、邪険にする必要はないのではないでしょうか?


本当にこの手の主張をするのは「くだらねーよ」です。












nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。